Q&A
ファイナルステージを考える会によせられる、よくある質問を紹介しています。
さらに詳しく知りたい場合は、会の紹介をご覧いただくか、メールにてお問い合せ下さい。
Q
このサイトの文字を大きくするには?
A

このサイトの文字を大きくする場合には、下記の方法で設定をしてください。但し「Internet Explorer」以外のブラウザをお使いの場合は、各ブラウザのヘルプをご覧下さい。

・Windowsをご使用の場合
ブラウザメニューの<表示>の中から<文字のサイズ>で文字の大きさを変更することができます。
・Machintoshをご使用の場合
ブラウザメニューの<表示>の中から<文字の拡大>で文字の大きさを変更することができます。

Q
モルヒネとは?
A

モルヒネというと「麻薬中毒」という印象が強く、また「モルヒネの使用は死の直前」だとか「命を縮める」といった誤解や偏見があり、使用にあたって不安になる方も多いようです。しかし実際は、WHO(世界保険機関)が公表した「WHO方式がん疼痛治療法」でもモルヒネが中心となっています。モルヒネは、痛みが出てから使うようりも、痛みを防止するために用いた方が、その人に必要な用量を計画的に、より少ない量でコントロールできるのです。痛みどめの薬は体に悪いからと痛みを我慢する人も多いようです。しかし痛みを我慢しているとそれがストレスになり、また体力の低下にもつながりますので、無駄に我慢する必要はなく、そのためにもモルヒネは大変有効です。

Q
処方されている薬について聞きたいのですが。
A

薬に関する質問は大変多いのですが、その人の症状や体力、病歴によってそれこそ千差万別で、一概には答えられません。答えるためにはその方のカルテと、診察と、じっくりと話を聞く時間と機会が必要です。これらを満たしているのは主治医にほかなりませんので、薬について質問や不満があるときには、まず担当医師や担当の看護師に質問するのが一番です。「治療に不満を持っていると思われるのは困る」「相談しにくい雰囲気がある」「相談したが取り合ってくれない」など、医療者側の問題も含め様々あると思います。しかし最近では、医療者側でも「患者が医師に話をしやすくするためには」といったことも指導されていますし、こちらがどれだけその薬について不安に思っているのか、医療者側が気付いていないときもあるようです。それに気付いてもらうには、きちんと自分の気持ちをはっきりと伝えることが重要です。聞きたいことを具体的に、簡潔に箇条書きにしてみると、医師になにを伝えるべきか自分でも分かりやすくなります。自分からは聞きにくいときには、家族や友人の協力を得るのもよいでしょう。

Q
在宅で看取りをするには?
A

在宅を考えるとき、必要なのは往診してくれる医師と訪問してケアを担当してくれる看護師の確保です。
患者さんが現在入院中、通院中の場合は、
1、その病院の地域医療連携室に相談する。
2、ない場合は、主治医か担当看護師に相談する。
3、かかりつけ医に相談する。
4、かかりつけ医がいない場合は、地域の訪問看護ステーションか保健福祉センターに相談する。

おすすめ紹介
A5判 284P
(本体1800円+税)
A5判 104P
(本体952円+税)

A5判変型 138P
(本体1000円+税)
                                                       
A5判型 110P
(本体1000円+税)
Copyright (C) 2005 The meeting which considers a final stage. All Rights Reserved.