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その他報告 レポート
過去に行なわれたファイナルステージを考える会以外の活動の報告です。
「余命6ヵ月からの楽しみーメイク・ファッション」
■開催日 2004年12月18日(土)
■場所  清水苑
■講師  石井 敦子 氏(福岡県立大学)
     内田 慶子 氏、清水 氏(コスメティックアドバイザー)



 今回は3回シリーズ「余命6ヵ月からの楽しみーメイク・ファッション」パーティーでした。
 講師は、福岡県立大学の石井敦子氏、コスメティックアドバイザーの内田慶子氏、清水氏です。5人のモデルがそれぞれに課題を持っての登場です。「着物に合うメイク」「表情を明るく見せたい」「眉の書き方を教えてほしい」など。まず、メイクの基本であるクレンジングから始まり、年齢と共に低下しがちな肌にハリ・弾力・透明感をもたせる化粧水で整えて、いよいよメイクアップ。普段あまり化粧をしないモデルたち。使用する量の多さに驚く。いつもと違うメイクが、お二人の指導で次々に仕上がり、鏡の中の変身した顔を見てニッコリ。
 メイクが日常の生活にメリハリを持たせ、表情はもちろん、気持ち(心)まで明るくすることを学びあった楽しい時間でした。(男性参加者の方には退屈な時間だったかもしれません)
 当会の代表世話人だった小山ムツコは、体調が思わしくない時も、そして、入院患者であった時も、真っ赤な口紅やマニキュア、空色のアイシャドウといったメイクをしていました。
 彼女は「自分を飾るため」ではなく「自分を元気にするため」にメイクをするのだと、よく言っていました。顔と心と体はつながっていると確信していたのかもしれません。
メイクの力を借りて、自分の顔を好きになり、生活にハリやゆとりを持つことで心元気に過ごせるのかもしれません。
 メイクの後は、歌う陶芸家(磁器工房「鳥の家」)の"英一郎and良一"のお二人によるミニコンサート。やさしいギターの調べと歌。オリジナル、懐かしい歌に聞き入り、ラストは参加者全員で「聖この夜」の合唱。外の静かな雨音。花瓶にはチューリップの花。師走の慌しさの中、こころ温まるひとときでした。
 その後、恒例の忘年会。初参加の方を含めて33名。会場が博多温泉の清水園。温泉で身を清めて(?)参加した方もいらっしゃいました。ファイナルステージを考える会の設立当時からのメンバーである清水先生にあいさつを、緑川先生に乾杯の音頭をとっていただき、酒宴の始まりです。あみだくじでの景品では、思わぬ大当たりも出て大歓声。保育ボランティアの若いメンバーによる「マツケンサンバ」の歌と踊りで盛り上がり、あっという間の2時間半でした。

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